L.AKenta

L.A. Kenta

20190323

2017年、イタリアのサザビーズに登場したRSR 3.8

 

キレイになって車高あがった時より、ホコリ被って車高低い(サスがヘタって下がっちゃったんだろうけど)の方が断然カッコイイね。

 

ホコリが本物感を演出? それもあるかもだけど、やっぱ車高だと思う。

 

ボクは絶妙なシャコタンが好き。

 

例えば、ノーマルのRSR 3.8でも十分低いんだろうけど、そこから一歩下げた感じ(下の写真は下げたってより、下がっちゃったんだろうけど)。ワルさも出るし、ワイドボディと相まってかなりイイ。

 

ツライチもそうなんだけど、ハミタイするのは簡単。でも絶妙なツライチにするにはセンス(一番大事)と時間とお金がかかる。

 

車高は例えば着地させるのは技術的には難しいと思う。好みだから着地好きな人もいてイイと思う(トラッキンやローライダーならボクも着地させる)。

 

だけど、走りを彷彿させるモデルでは、走りを意識させる車高に留めたい、その範疇で一番低くしたい。そこに、センスが出ると思う。

 

オーナーにセンスがあって、時間とお金をかけたクルマは見てすぐわかる。

 

かと思えば、25年放っておかれて車高が「下がっちゃった」クルマもカッコよく見えちゃうw  ま、これはたまたまだな。

 

【特集】AMG GT 63 S

20200817

ふむふむ、AMG GT 63 Sね。

 

出た時はその4枚ドアクーペって立ち位置から「CLS 63と何が違うの?」って思ったけど、全然違うね、すべてが、もう。

 

街で見て思ったもんね、「AMG GT 63、デカッ」って。

CLS 63と比べると、

全長 x 全幅 x 全高で

4995 x 1880 x 1410(CLS 63)

5054 x 1953 x 1447  (AMG GT 63 S)

 

だから全然違うね。

 

カッコはいわゆるパナメーラみたいな感じ、LS(レクサス)も現行はこんな感じだよね。

Bピラー以降の傾斜が激しいから、さすがにリアシートのヘッドスペースは広いとは言えないけど、ラピードよりかはマシかな、ラピード乗ったの昔だから覚えてないけど。

さっそく乗ってエンジンかけたら、結構な図太いサウンド。

ステアリングに付いてるリングをコチコチッと回すとレースモードも選べる。軽くレーシングかましたら『ズボボーン ッバリバリバリ〜ッ』ってマフラー変えたランボルギーニ みたいな音した、「これで純正なの!?」って思っちゃった(イイ意味で)。

走り出してしばらくしたら、もうこれが4枚ドアのクルマだってこと、忘れちゃってた。だってエンジン特性とかステアリングの感じとか、まんまスポーツカーみたいなんだもん、詳しいことはよくわかんないけど。調べてみたら、4枚ドアだとニュル最速なんだね、AMG GT 63Sって。そりゃ速いわけだわ。

はっきり言って、これまで乗ったクルマの中でもっともスポーティな一台。『もっともスポーティな4枚ドアの一台』じゃないよ、2枚ドアのクルマも含めて、だよ。それくらいスポーティ。

で、考えてみたんだけど、きっとその理由はAMG GT 63 Sって、『アリものの4枚ドアをパワフルに仕上げた』んじゃなくて、『イチからパワフルな4枚ドアを作った』んだよね、たぶん、よく知らないけど。

 

だからさ、S 63とかとは根本的に違う(んじゃないかなと思う)。

 

 

パワーだって639馬力だってさ。

 

0-100km/hの3.2秒ってGT3より速いんじゃないの?

 

 

思ったね、世界最強の4枚ドア車はAMG GT 63 Sだ、って。

 

S63だってそりゃイイけど、スポーティさで言えば全然AMG GT 63 Sよ。リアシートに大人が座らないならファミリーカーとしてもパーフェクト。これならポルシェから乗り換えても全然ガマンできるよ。

991 GT3あたりでブイブイ言わしてたけど、子供が出来たから降りよ、そんな人にもパーフェクトだね。これならマジ、スポーツカーいらずよ。

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