Nori Tohyama

Nori Tohyama

20190326

アストンマーティン・ヴァルキリーの最大の謎が「ペダル」。

(*前回の記事はこちら参照

 

ライバルとなるメルセデスAMG プロジェクトワンはペダルまで隠さず見せているに対して(下写真)、ヴァルキリーのペダル情報は皆無。

 

 

下のコクピット写真とか、意図的にペダル周辺は見えなくしているようにしか思えない。

 

 

絶対になにか隠したいヒミツが足元にあるのだと思う。

 

海外の記事を見ていると「Feet-up driving position」と書いてあるので、F1的なハイモノコック(下写真のようにお尻よりも足が高い位置にくる)なのは間違いないと思うんだけれど。

 

 

たぶんだけど、コクピット写真から推測するにフットスペースが恐ろしく狭いだろうから、エイドリアン・ニューウェイは「右足アクセル&左足ブレーキ」って感じにペダルもF1レイアウトにしてくるような気がする。

 

(⬇︎現代F1のペダルイメージ図)

 

 

エイドリアン「左足置く場所とかスペースの無駄だし、左足でブレーキ踏んだ方が速く走れるし。F1ドライバーみんなそうヨ」

 

アストンの偉い人「いやいや、お金持ちの方々は左足ブレーキなんてやらないっスから(汗)」

 

みたいに双方がやり合っていて、いつまでたってもペダル周りについては確定できないんだと予想する。

 

 

なお、すべて勝手な妄想なので間違っていたらごめんなさい。

 

【特集】AMG GT 63 S

20200817

ふむふむ、AMG GT 63 Sね。

 

出た時はその4枚ドアクーペって立ち位置から「CLS 63と何が違うの?」って思ったけど、全然違うね、すべてが、もう。

 

街で見て思ったもんね、「AMG GT 63、デカッ」って。

CLS 63と比べると、

全長 x 全幅 x 全高で

4995 x 1880 x 1410(CLS 63)

5054 x 1953 x 1447  (AMG GT 63 S)

 

だから全然違うね。

 

カッコはいわゆるパナメーラみたいな感じ、LS(レクサス)も現行はこんな感じだよね。

Bピラー以降の傾斜が激しいから、さすがにリアシートのヘッドスペースは広いとは言えないけど、ラピードよりかはマシかな、ラピード乗ったの昔だから覚えてないけど。

さっそく乗ってエンジンかけたら、結構な図太いサウンド。

ステアリングに付いてるリングをコチコチッと回すとレースモードも選べる。軽くレーシングかましたら『ズボボーン ッバリバリバリ〜ッ』ってマフラー変えたランボルギーニ みたいな音した、「これで純正なの!?」って思っちゃった(イイ意味で)。

走り出してしばらくしたら、もうこれが4枚ドアのクルマだってこと、忘れちゃってた。だってエンジン特性とかステアリングの感じとか、まんまスポーツカーみたいなんだもん、詳しいことはよくわかんないけど。調べてみたら、4枚ドアだとニュル最速なんだね、AMG GT 63Sって。そりゃ速いわけだわ。

はっきり言って、これまで乗ったクルマの中でもっともスポーティな一台。『もっともスポーティな4枚ドアの一台』じゃないよ、2枚ドアのクルマも含めて、だよ。それくらいスポーティ。

で、考えてみたんだけど、きっとその理由はAMG GT 63 Sって、『アリものの4枚ドアをパワフルに仕上げた』んじゃなくて、『イチからパワフルな4枚ドアを作った』んだよね、たぶん、よく知らないけど。

 

だからさ、S 63とかとは根本的に違う(んじゃないかなと思う)。

 

 

パワーだって639馬力だってさ。

 

0-100km/hの3.2秒ってGT3より速いんじゃないの?

 

 

思ったね、世界最強の4枚ドア車はAMG GT 63 Sだ、って。

 

S63だってそりゃイイけど、スポーティさで言えば全然AMG GT 63 Sよ。リアシートに大人が座らないならファミリーカーとしてもパーフェクト。これならポルシェから乗り換えても全然ガマンできるよ。

991 GT3あたりでブイブイ言わしてたけど、子供が出来たから降りよ、そんな人にもパーフェクトだね。これならマジ、スポーツカーいらずよ。

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