Nori Tohyama

Nori Tohyama

20190401

 

ルクレール、勝利を目前にまさかのメカニカルトラブル。

 

なんてドラマチックな、、、。

 

 

勝利は逃したけれど、ヴェッテルやハミルトンとバトルを繰り広げ、一度失った1位の座をきちんとコース上で取り返したところにスター性を感じるレースでした。

 

 

実は、シューマッハからアロンソに政権交代してから長きに渡ってF1を支配し続けたのが80年代生まれの世代。

 

アロンソ、ライコネン、ハミルトン、ヴェッテルなどの王者達。さらにはリカルドやボッタスも89年生まれ。

 

その中でついに本格化しはじめた感のある次世代による覇権争い。

 

 

90年代生まれで勝ったのはフェルスタッペンだけ(トーヤマ調べ)。

 

90年代生まれでポールポジションを獲ったのはルクレールだけ(トーヤマ調べ。ともに間違ってたらごめんなさい)。

 

 

その才能を疑いようがない次世代のワールドチャンピオン候補、シャルル・ルクレール、マックス・フェルスタッペン。

 

ふたりの直接対決もきっとすぐに勃発するはず。

 

とても楽しみな2019年シーズン。

【特集】ドバイ・モーターショー(後編)

20191115

 

【前編はコチラ>>

 

 

これぞドバイなブガッティ艦隊

 

ブガッティからは6億円超のスペシャルマシン、ディーボが登場。

 

 

その左右をフツーのシロンがかためる「3台総勢10億円超」のドバイ布陣。

 

 

ベージュ&パープルツートン仕様シロンのなんとも妖艶でステキなこと。

 

 

対して、ホワイト&ブルーはドラえもんにしか見えなくてカワイイ。

 

 

砂漠遊び用オフローダーは3000万円也

 

「特価販売中」のサインとともに展示されていたのがコチラ。

 

 

ストレイト製(UAEの重装甲ブランド)の8輪SUV。後ろに並ぶG 6×6とのサイズの差を見れば、いかに巨大かがお分かりかと。

 

 

「軍用車ではなく一般向けのおクルマです」

 

とは営業担当の言葉。なんでも砂漠に出かけるときにうってつけの一台なんだとか。

 

そう聞けばナットク。砂漠に出かけるアウトドア派のコンジャン読者にもオススメの一台だと思いました。

 

 

日産が大人気なのです

 

砂漠といえば、忘れちゃいけないのが日産サファリ。ドバイでは日産パトロール(*旧サファリ。今は国外専用SUV)が超絶に大人気。

 

「原宿でいうGクラスが、ドバイだとサファリ」というフレーズがイメージつきやすいかもしれません。

 

 

というわけで。今回のショーで登場した本気の砂漠仕様「パトロールGazelle Storm」はセレブから圧倒的な注目を集めていたり。たしかにちょっとカッコイイかも。

 

 

一応真面目にコノ辺も載せておきます

 

個人的には素通りしちゃいそうだったけど、コンジャンは自動車メディアですから。今年のドバイ・モーターショーで一番注目株の新車2台も載せておきます。

 

 

新型ディフェンダー。

 

 

新型コルベット(C8)。

 

ともにカンドゥーラ(白装束)を着たセレブからかなりの注目を集めていた感じでした。

 

 

電気スーパーカーはまさかの日本ブランド

 

「さすがドバイ。見たこともないなんとも中東らしいスーパーカーがいるゼェ」

 

なんて感動してたら、日本の会社でした。

 

 

もともとは日本の人材派遣会社、というなんとも変わったブランドストーリーを持つアスパーク社。

 

彼らがワールドプレミアした電気スーパーカー(プロダクションモデル初登場)、その名も「オウル」。

 

 

最高速400km/h。お値段4億円。

 

 

個人的にはシートが気になりました。ラフェラーリ同様のモノコック直座りスタイルに萌え。

 

 

R129が燦然と輝く旧車コーナー

 

会場の隅っこには旧車が並ぶコーナーもありました。

 

 

ナロー、ターボ、カウンタックなど。歴史に名を刻む問答無用の名車が並ぶ中で、突如現れる「R129型500SL」の謎。

 

 

並びに納得いかないような気もするけど、そんなことおかまいナシにR129はカッコイイ。

 

 

いろいろフォトギャラリー

 

その他。会場で見かけたあんなクルマ、こんなクルマも。

 

 

 

【あとがき】

 

というわけで。

 

初めてのドバイ・モーターショー。

 

無駄にスーパーカーが並んでいたり、砂漠仕様SUVが尋常じゃなく人気だったり、カンドゥーラを着た100人規模の王族軍団が来襲したり(超オラオラ)。

 

国際規模のイベントでありながらも、同時にアラビアンな妖艶さも漂う個性的なモーターショーだったなと。

 

個人的には「マクラーレンP1 GTRのステアリングがF1みたいでカッコイイ」ことを再認識したドバイの旅でした(写真は前編で見てね)。

 

なんか結論として間違ってる気がするけど。まあいいや。

 

(Text & Photo by Nori Tohyama)

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