Nori Tohyama

Nori Tohyama

20200810

 

ゴードンマーレイのインタビュー見まくってたんだけど、とてもクールだなと思ったのが『マクラーレンF1に対してRubbish(ゴミ)を連発』してたとこ。

 

ルーフトップのエアインテイクの形状はRubbishだ。F1にも実はファンが2つついてたけど風洞が本物のF1マシンの開発であまり使えずRubbishなものに終わった。とか。

 

自身が残したレジェンドに悪態をつきまくる感じがとても英国紳士らしく。

 

 

つまりは。

 

F1を開発したときに実現できなかったことがありすぎて、それがとても不満で。で、ようやくテクノロジーが整ってきた現代に、やり直しをした、ってのがこのT.50なのかもしれません。

 

車体のサイズは変えなかった。サーキット速いとか気にしてないからマニュアル。モノコック進化したおかげでフロントタイヤの後にもきちんとザグリ入れられた。リヤのファンもようやく理想的なものにできた。などなど。

 

やっとこさ完成した本当のゴードンマーレイF1がコレ考えると、やっぱりマクラーレンF1ファンのお金持ちは絶対に買うべき一台なのだろうと思ったり。

 

ぼくは考え方的にヴァルキリーの方が好きだけれども。

【特集】AMG GT 63 S

20200817

ふむふむ、AMG GT 63 Sね。

 

出た時はその4枚ドアクーペって立ち位置から「CLS 63と何が違うの?」って思ったけど、全然違うね、すべてが、もう。

 

街で見て思ったもんね、「AMG GT 63、デカッ」って。

CLS 63と比べると、

全長 x 全幅 x 全高で

4995 x 1880 x 1410(CLS 63)

5054 x 1953 x 1447  (AMG GT 63 S)

 

だから全然違うね。

 

カッコはいわゆるパナメーラみたいな感じ、LS(レクサス)も現行はこんな感じだよね。

Bピラー以降の傾斜が激しいから、さすがにリアシートのヘッドスペースは広いとは言えないけど、ラピードよりかはマシかな、ラピード乗ったの昔だから覚えてないけど。

さっそく乗ってエンジンかけたら、結構な図太いサウンド。

ステアリングに付いてるリングをコチコチッと回すとレースモードも選べる。軽くレーシングかましたら『ズボボーン ッバリバリバリ〜ッ』ってマフラー変えたランボルギーニ みたいな音した、「これで純正なの!?」って思っちゃった(イイ意味で)。

走り出してしばらくしたら、もうこれが4枚ドアのクルマだってこと、忘れちゃってた。だってエンジン特性とかステアリングの感じとか、まんまスポーツカーみたいなんだもん、詳しいことはよくわかんないけど。調べてみたら、4枚ドアだとニュル最速なんだね、AMG GT 63Sって。そりゃ速いわけだわ。

はっきり言って、これまで乗ったクルマの中でもっともスポーティな一台。『もっともスポーティな4枚ドアの一台』じゃないよ、2枚ドアのクルマも含めて、だよ。それくらいスポーティ。

で、考えてみたんだけど、きっとその理由はAMG GT 63 Sって、『アリものの4枚ドアをパワフルに仕上げた』んじゃなくて、『イチからパワフルな4枚ドアを作った』んだよね、たぶん、よく知らないけど。

 

だからさ、S 63とかとは根本的に違う(んじゃないかなと思う)。

 

 

パワーだって639馬力だってさ。

 

0-100km/hの3.2秒ってGT3より速いんじゃないの?

 

 

思ったね、世界最強の4枚ドア車はAMG GT 63 Sだ、って。

 

S63だってそりゃイイけど、スポーティさで言えば全然AMG GT 63 Sよ。リアシートに大人が座らないならファミリーカーとしてもパーフェクト。これならポルシェから乗り換えても全然ガマンできるよ。

991 GT3あたりでブイブイ言わしてたけど、子供が出来たから降りよ、そんな人にもパーフェクトだね。これならマジ、スポーツカーいらずよ。

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