Nori Tohyama

Nori Tohyama

20200119

 

真っ黒セナGTR。

 

過激なモデルほど、ストライプとか入れないで、シンプルに徹した方がカッコ良くなると思う。

 

あ、それは別に普通のスポーツカーでも一緒か。

 

とにかく真っ黒セナはカッコイイ。

 

L.AKenta

L.A. Kenta

20200111

TAS 2020でカッコよかったのはこのハチロク。

 

N2…じゃなくてパンダム。とてつもなく、カッコイイ。天才。

 

 

 

サニーはやはりカッコイイ。

 

こっちもサニー。

 

なんだかっていうホイールメーカーで、993に履かせたいホイールあったなー。

 

 

一応、イチサン乗りとしてこちらも。

 

 

CLKもスゴイけど、ジャガーが珍しいね。

 

 

これショータくんの675LTスパかな?

 

 

シャコタン993。

 

ほえ〜。

 

 

これ、ラッピングなんだって!

 

ちなみにさっきのシャコタン993もラッピング。

 

 

ロールバー入り!シブ〜。

 

ソアラ。ハジメちゃんだね。

 

ヨンメリ。ミチアキくんだね。

 

 

もう992もイジッてんのかー、次は993か…って、どうなるんだろ。

 

L.AKenta

L.A. Kenta

20200111

「ゴルフバッグ、背中に積めますねん!」って、マジでそれアピールしてんの!?

 

価値観30年前かよ…。

 

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【特集】間違いだらけのF1論 〜RB16編〜

20200213

(Text: Nori Tohyama / Photo: Red Bull Content Pool)

 

 

というわけで、レッドブルRB16。

 

 

「F1のシーズンクライマックスは2月の新車お披露目であってそのあとのレース結果はオマケみたいなもの」って思ってるボクでさえ、実は少し冷めてる部分があった近年の新車発表。

 

もうレギューレーションガチガチ。意表をついたデザインはほとんどなくて。ワクワク感あるマシンって少なくなってきてるもんね。

 

そんな中でバッチリ攻めてきたRB16。

 

 

パッと見ると2019年型RB15と変わらんやんけ、と思いがちだけれど。ところがどっこいかなり違う(とボクは思う)。正確にはマシン自体はキープコンセプトの正常進化版。でもフロントの先っちょからリヤまですべてのディテールがスゴイ。

 

「現代に生きるレオナルド・ダヴィンチ」の呼び声が高い(※トーヤマが勝手にそう言ってる)、エイドリアン・ニューウェイ先生。

 

その最新作の「細かくて伝わらない」見どころをご紹介していきます。

 

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1:細ノーズ

 

 

モノコックからキュッと細くなるノーズ。昨年メルセデスがシーズン直前に同じような細ノーズを急遽採用して大成功したのは記憶に新しいところ。空力的にどうしたこうしたは知らないけれど、余計な贅肉が削ぎ落とされたシャープなフロントまわり。これは見た目に超絶カッコイイ。

 

2:エイリアンダクト

 

 

このエイリアンの口みたいなノーズ先端の形状。複数のエアダクトを設けて細かく空気の流れを分配していく手法は、2018年にマクラーレンが採り入れたもの。RB16はそれをさらに発展させ、その構成の複雑さは異常。そして、ノーズのサイドからフロントボトムに伸びる通称イカヒレは、これまたメルセデスAMGが近年得意としてきたギミック。さらには、牛さんのすぐ下にこっそりと配されたNACAダクトは自動車ファンなら泣いて喜ぶディテール。細いノーズにギュッとテクノロジーを凝縮したこの感じ、過剰でとてもF1らしい。

 

3:カメラマウント

 

 

フロントのカメラマウント(ホンダロゴの左右に伸びてるヤツ)も取り付け方にとても気が利いている。この部分まだ写真だと何が起きているか見にくいのだけれど、ただノーズからニョキッと生えるんじゃなくカメラマウントとシャシーに少し距離をとっているみたいな。これは珍しい手法ではないのだけれど、細ノーズと組み合わさるとメカメカしてくて見た目に美しい。

 

4:サイドポッド

 

 

ラジエターが収まるサイドポッド。もうシャシーだとかボディワークっていうより「出っ張り」って表現するほうが適切なくらいに小さくなった。近年のF1ボディの実質の横幅って(=フロアとか羽根類は含まずの意味)恐ろしく小さくなってると思う。

 

5:このへんについてる整流板

 

 

フェラーリSF1000がインダクションポッドのまわりに羽根を立ててきた、なんて書いたんだけど、RB16はその下に水平方向に整流板を追加。こんな小さいパーツで何が一体違うのかっていつも不思議に思うんだけれど、こういうところに病的にお金を使う感じがF1の素敵なところ。

 

6:サイドダクト

 

 

これまた今出回ってる写真だと判断つきにくいけど、サイドダクトの小ささも異常。少し前までこの部分にはドカンと大きな空気取り入れ口があったのに。上写真をよーく見てみると、たぶんサイドポッド上端に天地10cm幅くらいの口が空いているだけかと。このサイドダクト小型化運動はここ数年のフェラーリが過激に推し進めてきたもの。数年前のF1の写真をググって見てください。穴の大きさに驚くので。

 

7:バージボード

 

 

リヤタイヤ直後、ボディサイドのエアロフローってとても重要なのですって(特に去年からはフロントウィング規定の変更でさらに重要度が増した)。パーツ名的にはバージボードなんて呼ばれる部分なんだけど、ここ最近は複雑になりすぎてて「ボード」なんてシンプルなモノじゃなく。RB16もとっても複雑なことやってるんだけど、細かすぎてもう書くのすらメンドくさいので次。

 

8:ミラー

 

 

たかが後ろを見るための鏡。それの固定具がこの様子だもの。ミラーカバー本体を支えるステーもウイングみたいになってるし、その下に伸びるアシも微妙にうねってねじれて明らかに何かをしてる。

 

9:2本のリヤウイングステー

 

 

RB15では1本だったリヤウイングステーが2本構成に。だからどんな効果あるかは知らないけど、とりあえず1本より2本ある方が見た目にカッコイイ。

 

10:まだナイショのリヤセクション

 

当然まだすべての手の内を見せるはずなく。広報画像では一切見ることができないリヤまわり。最重要パーツでもあるディフューザーがどうなっているのか? このあたりはまた合同テストで写真が出回ってからのお楽しみということで。

 

11:グラフィック感

 

 

これは完全に個人の好みのハナシだけれど。ボディ全体のグラフィック感も一段と良くなったと思う。Red Bull定番のカラーリングをベースに、各所に白いスポンサーロゴがのっかる感じ。真ん中を走る赤ライン。RAUCHやタグホイヤーの色鮮やかなロゴとか。いかにも一流企業っぽい綺麗&クリーンなブランディングが増えてきた感のあるF1の中で、いろんなデザイン要素をグラフィカルに配置して、色味をたくさん使って、みたいなレッドブルって元気さがあってとても「らしい」。

 

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長くて書いてて疲れたけど。これが第一報となった広報写真をみて感動したポイント。

 

要点をまとめてみると「贅肉を削ぎ落としまくったシャシーに現代F1の空力トレンドを全部盛りして凝縮したマシン」。それがRB16のイケてる見た目のヒミツなのだと思う。

 

「カッコいいマシンは速い」は事実。

 

だからして。今年はRed Bull&ホンダはいくんじゃないかとボクは思う。間違ってたらごめんなさい。

 

(おしまい)

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